› てんとうむしの畑 › 2009年01月

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Posted by みやchan運営事務局 at

2009年01月31日

ぼかし肥 発酵中

おととい(29日)混ぜ込んだ ぼかし肥。今日は60度にまでなっていました。ほかほかと湯気が出て、甘酒のような、カビのような、すっぱいような・・・匂い。表面には、繁殖した菌が白くみえます。
 
 


これ以上温度が上がらないように、切り返しをしました。




高温になると、有効な菌が死んでしまうので 油断できません。
今日は3回 切り返しました。
ぼかし肥って 生きているみたいですね。
当分、お世話をつづけますニコニコ  


Posted by てんとうむし at 22:30Comments(2)

2009年01月29日

ぼかし肥作り

今日は朝から雨。  合羽を着ての収穫作業は身体が重くて疲れます。
 午後は いよいよぼかし肥つくりでした。 ハウスの中なので、雨でも大丈夫。昨日のうちに準備しておいた 畑の土 牛糞 豚糞 炭粉
もみがら 米ぬか 油粕 土着菌 牡蠣殻 水を混ぜ込みます。



土着菌も忘れずに・・・






スコップで混ぜる・・・腰にキタ~




やっぱり管理機も使うアセアセ



混ぜ込んだ土は山にして、2~3日放置します。発酵が進んで発熱してきたら、切り返しです。
(年は取りたくないねー) (腰のばした~い)と言いながら今日の作業は終わりました。  


Posted by てんとうむし at 23:24Comments(8)

2009年01月28日

父親の味

今夜の一品は、家伝のメニューレストラン じゃがいもの千切り炒めでした。
千切りにしたじゃがいもは、水をかけて、軽くでんぷんを落とします。
それから 豚肉の千切りと一緒に炒めます。 焦げそうなら、少し水を加え、柔らかくなったら、塩 こしょう。醤油と味醂で仕上げます。


大正生まれ 家のことなど何もしない 無口な父が、この料理だけは、作っていました。昔 満州で中国人のコックさんから教えてもらったものだとか・・・なので、これは中華料理のはず。
軍属 兵隊 シベリア抑留を経験して帰ってきた父の味です。
娘として、もっと聞かなければいけない事があったと、今頃気づいても、遅いのですが。
それにしても、この料理、結婚した娘はダンナ様にロシア料理だと言ったらしい。千切りもだんだん太くなりそうです。
  


Posted by てんとうむし at 23:31Comments(2)

2009年01月27日

くさとりアイテム その3

今回は最強のアイテムの紹介です
草けずりでは取りきれない狭い所や、発芽したばかりの人参の芽などを 傷めないように 草をとりたい時・・・指先だけではつかめない程びっしりと芽の出た雑草などは、やはりコレですgood



包丁なんですが・・・
台所用ではなく、畑の収穫用です。
これがないと 仕事にならない!って程 毎日収穫に使いまくっています。
ある時 てんとうむし夫が「これで草取ると、楽チンじゃが」と、大発見をしたように言ったのですが、(またか。)と聞き流していました。
しかし よく見ると夫の草取りが早い!
(たまには ダンナの言うことも聞いてみるか)と真似しています。
ちょっとしたコツが要りますが、土が柔らかければ けっこうイケます。
これまでに たくさんの人参たちを、雑草から救い出してくれた頼れるヒーローです。

  


Posted by てんとうむし at 01:03Comments(0)

2009年01月24日

土着菌(どちゃくきん)

そろそろ ぼかし肥つくりの準備。 材料をそろえなくては。
今日のところは、土着菌(の塊り)探し。・・・探すと言っても 畑の隣の竹やぶの中に行けばすぐに見つけられます。
竹やぶの中の土は ふかふか。竹の葉や小枝の積もった辺りをよく見ると、白くて柔らかい塊りがあります

   
   
    












ちょっと見にくいですが、手に持っている白いのが、塊りです
 枯れた植物を分解する 放線菌の一種と思うのですが・・・

ひっそりとした竹やぶの中で、気づかないうちに 色々な事が起きているんですね





軽くて、柔らかくて、かすかにカビの匂いがします

あとは 炭の粉や、牛堆肥 豚糞 もみがら 油粕 米ぬか・・・などなどを集めます。来週は 忙しくなりそうです。  


Posted by てんとうむし at 21:51Comments(0)

2009年01月23日

いつものタネ屋さん

今日、てんとうむし夫は 春蒔き野菜のタネを買いに、 いつもの種苗店へ。思えば もう26年程お世話になっています。

(今から蒔いても 間に合うのありますか?) なんて聞くのはうちだけかもしれない。   そんな時でも、ちゃんとアドバイスしてくれる、心強いお店です。

今日は こんなの買ってきました 



春大根は直まき、他は我が家のちいさな育苗ハウスで、苗を作ります。
りっぱな野菜がごっそり採れて 大豊作・・・などと妄想しながらの苗作りは楽しい作業。
まだ、種まきの準備が出来ていないので しばらくは タネの袋をながめて、ヤル気を膨らませておきます。
  


Posted by てんとうむし at 01:07Comments(0)

2009年01月21日

どっこいしょ

昨日は トラクター置き場作り
鉄骨は数日前に立てておいたので、後はビニールを張るだけです



夫とふたりで左右に別れ 黒いバンドで屋根を止めている時 
気が付けば、ふたりとも ず~っと 「どっこいしょ」と独り言・・・

(これ、禁句にしようよ) と提案したけど、調子がでないので、すぐに
「どっこいしょ」 復活でした

まあ、50代前半と後半だから 無理もないかも

それにしても、トラクターがはみ出して・・・設計ミス?  


Posted by てんとうむし at 23:46Comments(2)

2009年01月20日

文三 誕生秘話

昨年11月末のこと。夜更けに ふゆこのお産が始まった。が、いつものお産と どこかが違う。何かが変・・・連絡をすると獣医さんが急いで来てくれました。 診察の結果 産道が狭くて胎児が産道に入れないとの事。先生は落ち着いて、かつ大胆に 産道を広げるために、手を入れてマッサージ。
(難産になるけど、大丈夫。 ちゃんと生まれますよ)と先生が言ってくれたので、すこし落ち着きました。 子牛の前足にチェーンをかけ 滑車付きのロープを引いて、先生とてんとうむし夫の二人がかりで 引っぱり出しました。 
・・・やった!無事産まれた! とても元気!

良かった やれやれ・・・ひと仕事終えて帰る獣医さんを見送ったのでした。




ところが 次の問題が発生。
産まれて1時間たっても 子牛が立とうとしない、いや 立てない。
牛の子は 母乳(初乳)から免疫をもらうそうです。だから、せめて2時間以内に立ってお乳を飲んでほしいのに。
 
これは もしかして”アレ”かもしれない

あ~ 先生はもう家に帰り着いて くつろいでいるかも。もうパジャマ姿かもしれない。 いや ひょっとして、また何処かへ往診に行ってるかも。 
また獣医さんを呼ぶのは気の毒・・・

でも”アレ”ならてんとうむし夫婦で なんとかなるのでは?

先ず サラダオイルを私の指に塗る。夫の太くて短い、不器用な指よりずっといい。  子牛の肛門のあたりにも塗る。そうして ゆっくり、やさしく指を入れて、便をかきだす。肛門を刺激して浣腸のように便を出す。
不思議ですね。 それだけで よろけながらも立つのです。
立ち上がったので、子牛に乾布まさつ。腰とお尻をこすれば、またも、大量のウンチ・・・子牛はすっかり元気になり、お乳を飲みました。

 フンづまりの3頭目。そう、前にも経験があったので。それで、子牛の名前は(文三)ぶんぞうと言う名にしました!


  


Posted by てんとうむし at 00:29Comments(0)

2009年01月18日

きょうは田んぼで

学生時代にやっていた 柔道の古傷がもとで 昨年腰の手術をした、てんとうむし夫。
(米つくりも これが最後じゃね) と言っていたのに。
もう20年ちかく借りている 1反の田んぼの収量が 去年は最高の出来でした。  きっと田んぼの神様が 最後のプレゼントをしてくれたのかも・・・

ところが、米が上出来となると 今年もヤル気になってしまった。
(あ~あ 腰はどうなのよ!)

トラクターで片道30分。 今日は田起こしでした。



 どこからか3羽のサギがやってきて トラクターに密着。 起こしたばかりの土の中から 餌さがし。



腰は気になっても 米つくりはやめられない夫。
気前よくプレゼントをくれた田んぼの神様も 拍子抜けかもしれません。  


Posted by てんとうむし at 01:06Comments(2)

2009年01月16日

寒いのに。。。

この頃の冷え込み きびしいですね。
朝起きて まっさきに見るのは、室内の温度計。
ここ数日は 3度・・・の日が多いです。どこの家でも 3度なのか、それとも我が家が寒いのか・・・?
お布団の有難さを 肌身に感じています。

こんな寒さの中、キャベツの苗を定植してしまいました。
春用のキャベツの種まき。  いろいろな事情が重なって・・・11月5日播種!
こんなに遅くなったのは、初めてのことです。はたして キャベツになるのか?








育苗ハウスの中で、もう定植の時期を迎えてしまいました。
外気に慣れるように、ハウスの一面は、常に開放しての管理。

かわいい苗も 旅に出す気持ちで、畑に定植。
ガンバッテ! 枯れないで!と応援する毎日です。  


Posted by てんとうむし at 00:45Comments(2)

2009年01月14日

配送の日

毎週火曜日と金曜日は、共同購入グループの野菜の配送日。
配送係さんの出番です。前日に収穫した、当農園と 綾町の農家さんの野菜がセットに入ります。野菜の量は、普通セットの他、小家族向けと、一人用、の3つから選べます。
ちなみに 今日の普通セットは、白ねぎ 白菜 サトイモ 小松菜 ほうれん草 ブロッコリ 大根 人参 水菜の9種類 



収穫した野菜を 配送用コンテナに仕分けするところから、配送係さんの仕事です。場所は火曜日なら、当農園。けっこう手間の要る作業。
一時間以上かかります。車に積んだら、高鍋→佐土原→住吉→宮崎 と、会員さんのお宅に配達です。
グループの名称は「宮崎なっぱの会」 1985年からずっと続いてる、地味で 目立たないけれど、まじめなグループです。
「生産者を育てよう」・・・創設の時の会員さんたちの暖かい声に力をもらい、りっぱに(?)育ててもらいました。
いままで出会った全ての人に感謝です。  


Posted by てんとうむし at 01:09Comments(0)

2009年01月12日

雑草ともお付き合い

草取りアイテムを紹介してしておいて、今さらですが、わが農園は それでも雑草だらけなのです。いろいろな道具を駆使して、草取りに精を出しても、自然の生命力には 所詮かないません。
農業を始めた頃は、雑草一本ない、整然と作物の並んだ畑が当たり前・・・草だらけでは恥ずかしいと思って、勝てるはずのない闘いに、エネルギーを費やしていました。

 


野菜作り26年目の今は、雑草のない畑なんて寂しくて、考えられません!
草取りは、野菜たちの初期成育を 助けるためにする と思うことにしています。よく見ると、全部の雑草が 野菜の生育の邪魔をしているわけではないようです。夏は日陰をつくり、乾燥時期には水分を保ち、お互いに助け合っている様にみえます。
野菜と雑草の陣取り合戦・・・野菜が負けないように、草取りでコントロール。手抜きをすると、調子に乗るので 用心、用心・・・。  


Posted by てんとうむし at 00:27Comments(3)

2009年01月09日

くさとりアイテム  その2

草けずり・・・ホームセンターなどでよく見かける、お手ごろな値段のアイテム。あまりに ありふれた存在なので、ずっと気が付かなかった。
初めての出会いは、去年の春。軽い気持ちで付き合うことに。
ところが、畑で使ってみて 仕事のはかどる事に驚きました。少ない力で、効率よく 芽の出たばかりの雑草を 削る事ができました。なんで、今まで気が付かなかったのだろう・・・少し 人生損した気分。





人参の間 ほうれん草や菜っ葉の間、じゃがいもの畝など、色々な所で使えます。
その後、夫は 田の草取りに持ってゆくようになりました。田んぼでも働き者のカレです。  今年も出番が近づいてます。  


Posted by てんとうむし at 22:47Comments(2)

2009年01月08日

どうしようもない時

ブロッコリーとキャベツの収穫が、ようやく始まりです。 
昨年8月中旬 播種。長雨で徒長した苗を、9月20日頃定植したものです。秋なのに高温が続き、虫たちの天下!頑張って根を張り、大きくなろうとする ブロッコリー キャベツ 白菜の苗たちに アオムシだのヨトウムシが ちらほら・・・そのうち びっしりと。 家庭菜園なら、手作業での虫取りもOKかもしれないが 中途半端な広さの わが農園。虫取りは あきらめました。
日に日に 穴だらけになる葉っぱと、まるまる太ってゆくアオムシ。
もう、どうしようもない・・・こんな時は、野菜たちに 心の中で、言います。( 信じてるからね )




他の作業に追われて しばらくほおっておいたのに、ほぼ全ての苗が生き残り、新しい葉を広げ 成長していました。  ちゃんと信じていましたから・・・

  


Posted by てんとうむし at 22:42Comments(4)

2009年01月07日

焼き過ぎました

炭焼き作業も終盤 
(空気穴を塞ぐのは 何時?)と聞いて、夫に目覚まし時計を渡すと、(ちゃんと起きられるから、時計はいらん)と余裕で答える。いったん寝たら、起きるのはむずかしい。 寒いからなおさらです。
朝になって聞くと、5時半に穴を塞いだとの事。 早く見たいけれど、このまま8時間程放置。   午後2時 やっと炭との対面!一番わくわくする瞬間がきました。   あらあら・・・なんと 焼きすぎでした。



・・・つまり 焼きすぎて、炭の量が少なくなったのでした。
けれど、良い炭が出来ました。この竹炭は、堆肥に混ぜたり、ぼかし肥作りに使います。   写真右下に見えるのが竹炭塩。焼いたからと言って成分が変化するわけではないようですが、なぜか甘く感じます。

炭を出しながら、失敗の原因を、即座に6個ぐらい並あげた夫ですが、やはり目覚まし時計を使わなかったのが、最大の原因でしょう。  


Posted by てんとうむし at 00:10Comments(4)

2009年01月05日

炭焼き 

竹の炭焼き2日目。 点火の前に もう一仕事。どうしても 塩を焼きたいと、てんとうむし夫が、言う。竹炭塩(ちくたんえん)・・・竹筒の中に、塩を詰めて、釜で焼く。



団扇であおいだり、空気穴を調節しながら、午前9時半ごろ着火を確認。煙突から白い煙が もくもくと出てくる。その後、青煙 無煙となって、炭焼きの終了まで ほぼ一昼夜。



今回も空気穴を塞いで 炭化を止めるのは、深夜になりそうです。
さて、ちゃんと起きられるのか・・・
2日目の作業はここで終わりました。  


Posted by てんとうむし at 21:54Comments(0)

2009年01月04日

アナログな人

2011年7月までは頑張ってほしかった、我が家のテレビたち。95年クン と、96年クン。しかし、昨年11月 95年クンが、ついにダウン。 
予定より、2年半も早く、地デジさんを迎え入れました。おかげで紅白は、今までより ちょっと大きな画面で楽しんだ。
年も明けた 昨日のこと。 
   (8時から○○があるけど、ハイビジョンだからな・・・)とてんとうむし夫。
   (え、見れば?)  まさか・・・ 夫は今もハイビジョンは 映らないと思っていたのでした。



そんな夫が、毎年の 冬の仕事、竹の炭焼きを始めました。
まず、1日目。孟宗竹を、70センチ程に切りそろえ、ひたすら割ります。

たくさん割ったら、ドラム缶で作った、自家製炭焼き釜に、ぎっしり詰め込む。



一日目の作業は、ここで終わりました。
翌日は、いよいよ点火です。 久しぶりの炭焼き うまくいくかどうか?
    


Posted by てんとうむし at 22:40Comments(0)

2009年01月03日

初春のよろこび

ブログ参加10日足らずで、新しい年を迎えました。まだまだ不慣れですが、今年もよろしくおねがいします。

子供の頃は、単純にうれしかったお正月。冬休み お年玉 新しい服
家族との時間・・・



けれど、今は、また別の喜びを知りました。 春はリセットの時です。
夏の台風 秋の高温や作付けの失敗  自分たちの経験不足、技術の未熟を悔やみつつ 冬をすごし、春になれば・・・今度こそは・・・と待ち続けていると、ようやくやって来ます。春が!
(よっしゃ~ 今度は○○やってみよう)  (今年は△△作るぞっ!)
それまでのモヤモヤは すっかり忘れてしまいます。
農業やっていて良かった。 またリセットです。

  


Posted by てんとうむし at 21:20Comments(0)